●2015年度認定講座・試験(看護師他)
開催日時 | 2015年6月13日(土)10:20~16:30 |
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会場 | 東京信濃町東医健保会館 2階大ホール 〒160-0012 東京都新宿区南元町4番地 TEL: 03-3353-4311 (JR中央総武線信濃町駅下車徒歩5分) |
プログラム | |
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2015/06/13 | 認定講座・試験プログラム(講義内容:講義40分・試験10分) ● 飛行機の中の旅行医学 ● 一般ツアーでの高山病 ● 帰国者の旅行医学 発熱・下痢の対処 ● ダイビングの旅行医学 ● 海外での病院のかかり方 安全カルテについて |
●2015年度 第14回日本旅行医学会大会
開催日時 | 2015年4月18日(土)19日(日) |
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会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール他 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号 ・小田急線「参宮橋」駅下車徒歩約7分 ・東京メトロ千代田線「代々木公園」駅下車 徒歩約10分 |
プログラム | |
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2015/04/18 | 【総会】 9:30~9:40 □開会あいさつ□ 9:40~9:50 日本旅行医学会理事 千葉大学大学院医学研究院 環境生命医学教授 千葉大学予防医学センター長 森 千里 □海外医療事情□(2講演で4単位) 9:50~10:30 ●「カナダ 最新医療事情」 聖路加国際大学大学院 周麻酔期看護学 特任教授 宮坂 勝之 10:30~11:10 ●「インドネシア・ジャカルタ最新医療事情」 海外邦人医療基金 ジャカルタジャパンクラブ医療相談室 原 稔 □大会長講演□(4単位) 11:10~11:55 ●「曽祖父森鷗外の知られざる近代医学への功績 ~ドイツから学び日本で実践した予防医学~」 千葉大学大学院医学研究院 環境生命医学教授 千葉大学予防医学センター長 森 千里 □ランチョンセミナー□(4単位) 12:30~13:20 ●調整中 □昼休み ポスター発表□ 13:20~13:50 展示ポスター発表をご覧ください。発表者との質疑応答を予定。 昼休み以外の時間にもご覧いただけます。 □旅行医学のトピックス1□(2講演で4単位) 13:50~14:35 ●「産業医学と旅行医学のクロスロード ~産業医学と旅行医学、出す側と診る側、そのクロスロードに立って見えたものは?~」 シャープ株式会社 福山事業所 健康管理室 産業医 篠原 恵介 14:35~15:20 ●「足腰元気で旅行に行くために ~ロコモティブシンドロームを知っていますか?~」 千葉大学大学院 整形外科 助教 岸田 俊二 □旅行医学のトピックス2□(2講演で4単位) 15:40~16:20 ●「旅行医学の歴史と展望」 日本旅行医学会 専務理事 篠塚 規 16:20~17:00 ●「近年の環境の変化と子どもの健康への影響について」 千葉大学予防医学センター 教授 戸高 恵美子 □懇親会□ 17:20~ |
2015/04/19 | □海外招待講演□(各4単位) 09:15~10:00 ●「地球環境の変化と人の健康に関する最近の話題」 英国 エクセター大学 教授 マイケル・デプリッジ 10:00~10:45 ●「なぜ起こる?腰痛のメカニズム」 カナダ モントリオール マギル大学 准教授 ローラ・ストーン □特別講演□(4単位) 11:05~11:50 ●「航空機の過去、現在、そしてJAXAが目指す安全で環境に配慮した未来の「空」」 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 理事・航空本部長 中橋 和博 □ランチョンセミナー 共催:株式会社サン・クロレラ□(4単位) 12:15~13:05 ●「遺伝子解析でみた日本食の栄養特性」 東北大学未来科学技術共同研究センター 戦略的食品バイオ未来技術構築プロジェクト 教授 宮澤 陽夫 □旅行医学のトピックス3□(2講演で4単位) 13:25~14:05 ●「海外旅行で受ける放射線のレベルと健康影響」 放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター 上席研究員 保田 浩志 14:05~14:45 ●「PM2.5をはじめとする大気汚染の健康影響と対策」 兵庫医科大学 公衆衛生学 教授 島 正之 □公開講座□(4単位) 15:05~16:05 ●「環境と人間の健康 ~登山から学んだ高齢化社会の健康法~」 株式会社ル・ベルソー 代表取締役 今井 通子 □閉会あいさつ□ 16:05~16:10 日本旅行医学会 理事長 小川 富雄 ※ 講演者・講演内容・時間は、事前の予告無く変更になる場合がございます。 ―――――――――――――――――――― ●申込方法 ―――――――――――――――――――― 参加費のお支払方法によって以下のとおりとなります。 ▼【参加費を振込みされる方】 参加費を振込後、下記の「参加申込書」(PDFファイル)に必要事項を記入し、振込領収証を貼付のうえ、事務局へFAXまたは郵送にてお送りください。 ▼【参加費を年会費振替口座から自動引落しされる方】(会員のみ可) 下記の「参加申込書」(PDFファイル)に必要事項を記入し、事務局へFAXまたは郵送にてお送りください。(5月20日振替予定) |
●第8回日本旅行医学会 看護部会
開催日時 | 12月13日(土) 午後1時より |
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会場 | 東京信濃町東医健保会館 2階ホール 〒160-0012 東京都新宿区南元町4番地 TEL: 03-3353-4311 (JR中央総武線信濃町駅下車徒歩5分) |
プログラム | |
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2014/12/13 | ○13:00~13:05 開会あいさつ 看護部会長 かんの内科 院長 菅野一男先生 ○13:05~13:10 プレレクチャー:「看護師の旅行医学」 日本旅行医学会専務理事 篠塚 規先生 ○13:10~14:00 教育プログラム1:「デング熱国内感染と海外の対応」(仮題)(5単位) 講師:国立感染症研究所ウイルス第一部第2室高崎智彦 (本年のデング熱国内感染に際し、ウイルス、媒介蚊、効果的予防対策、薬剤散布法、デング熱症状、治療の臨床、海外各国の対策と症例について講演予定。) ○14:00~14:50 体験発表1:「体験発表 最新米国看護事情」(5単位) 講師:東京大学大学院医学研究科健康科学・看護学専攻成人看護学分野助教 鈴木美穂 ニューヨーク大学大学院博士課程、ニューヨーク州看護師資格取得後、勤務。看護学博士号取得のご経験から看護師とナースプラクティショナーの相違点、米国チーム医療最前の情報を講演。 ○15:00~15:50 教育プログラム2:「旅と土石流災害」(5単位) 講師:国立大学法人 政策研究大学院大学 特任教授 池谷 浩先生 昨年10月の伊豆大島、今年7月の長野県南木曽町、8月の広島県安佐南区での土砂災害発生を受け土砂災害の実態、分布、特徴、状況、避難方法、事前対策と効果的事例について専門家が講演 ○15:55~16:50 体験発表2:「パネルディスカッション企業の産業医と海外赴任者の健康管理」(予定)(5単位) パネリスト(予定) 会員産業医、菅野一男先生、篠塚 規先生、看護師の方 ○16:50~16:55 閉会のあいさつ 日本旅行医学会 理事長 小川富雄先生 ○17:00~18:30 懇親会 於 東医健保会館 会議室にて開催(別途 1,000円) ※聴講者の認定更新、新規取得の単位 :すべてのプログラムを聴講して20単位予定。 ※プログラムの内容及び講演者は予定であり変更する場合がございます。 ―――――――――――――――――――― ●申込方法 ―――――――――――――――――――― 参加費を振込後、申込用紙(PDF)に必要事項を記入し、振込受領書を貼付の上、事務局へFAX又は郵送にてお送りください。。 なお、セミナー終了後に懇親会を行います。参加される方は別途1,000円をプラスしてお振込ください 。 |
●第7回 日本旅行医学会 東京大会
開催日時 | 2014年11月16日(日)10:30~16:30(予定) |
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会場 | 東京信濃町東医健保会館 2階大ホール 〒160-0012 東京都新宿区南元町4番地 TEL: 03-3353-4311 (JR中央総武線信濃町駅下車徒歩5分) |
プログラム | |
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2014/11/16 | 【ランチョンセミナー】 題名: 『エボラ出血熱 ~最新現場レポート!~』 演者: 国立国際医療研究センター 国際感染症対策室 加藤 康幸 日本国内のみならず現地へも赴き、現在エボラ対策の第一線でご活躍中の加藤先生が、国内外の最新情報を緊急でお伝えします! 【教育講演 1】 題名:「旅行の医療トラブル対応の法的責任」(仮題)講演を予定 演者: 金子博人法律事務所 代表弁護士 金子博人 ※登山医学セミナーでも登山事故の際の法的責任についてご講演いただいた金子博人弁護士に 今回は旅行先での医療トラブルの際の旅行会社、添乗員、ツアーナースの法的責任について ご講演いただきます。 金子弁護士の登山医学セミナー講演は 「具体的な実際の事例、判例を交えて医療の法的責任を確認出来て良かった」等 参加者アンケートでもご好評でした。 ご興味のある多くの方々のご参加申込をお待ちしております。 【教育講演 2】 題名:「腸管出血性大腸菌O111集団感染における危機対応とITの活用」(仮題)講演を予定 演者:富山大学医学部小児科助教 種市尋宙 ※感染症の集団感染という危機的状況に際し、診療科の枠を越え、 異なる県の医療機関、行政関係者との連携を築き、幅広い情報交換を円滑に行った経緯と問題点等についてご講演 【会員・企業からの発表】 一般演題・症例報告 各発表12分(発表7分+質疑応答5分) 《会員発表1》 10:40~11:30 1.「大学牧場実習における添乗看護師の3年間の対応と健康管理に関する意識調査」 日本獣医生命科学大学 松原 孝子 2.「病院前で経験した電撃傷の一例」 熊本赤十字病院 野田 慶太 3.「旅行先で災害にあったら? ~タイと日本の災害医療体制~」 国立病院機構熊本医療センター 山口 充 4.「渡航前予防接種と計画書 ~1年目の経験と課題~」 おだ内科クリニック 小田 健司 《会員発表2》 11:30~12:20 1.「中部国際空港利用者にみる意識消失と安全な旅行への配慮」 藤田保健衛生大学救急総合内科、横浜新都市脳神経外科病院内科認知症診断センター 眞鍋 雄太 2.「水中通話装置の検証報告と事故抑止可能性及び証拠性の検討」 市民スポーツ&文化研究所 中田 誠 3.「旅行医学と災害医療 ~弱者対応のあり方を中心に~」 京葉病院外科・災害医療大系編纂グループ 原口 義座 4.「派遣看護師からみた添乗看護における問題点の発掘」 株式会社ナイチンゲール 高木 健太郎 《会員発表3》 15:15~16:05 1.「新しい防虫のカタチ 『着るだけで虫よけ』」 株式会社インセクトシールドジャパン 松永 孝治 2.「海外ワクチンと当社輸入サポートについて」 株式会社モンゼンコーポレーションジャパン 竹山 智春 3.「労働安全衛生法の改正と海外でのストレスチェック」 株式会社メディカルトラスト 佐藤 典久 4.「循環器系疾患関連項目迅速検査のご紹介(仮題)」 アリーアメディカル株式会社 山田 湊 ―――――――――――――――――――― 申込方法 ―――――――――――――――――――― 事前に参加費をお振込の上、振込領収書を下記PDF申込書に添付の上ファックスまたは郵送にてお送りください。 申込書受領後に事務局より参加申込受領メールをお送りさせていただきます。 |
●2014年秋のイブニングセミナー(全2回)
開催日時 | 第1回 10月17日(金) , 第2回 10月31日(金) |
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会場 | 代々木駅前 代々木会議室 Kビル会議室A室(Kビル4階) 東京都渋谷区代々木1-32-11 JR総武線「代々木」駅改札を出て正面信号渡る徒歩1分 (TEL) 03-3375-6671 |
プログラム | |
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2014/10/17 | ○第1回 18:30〜19:00 プレレクチャー 「循環器系疾患関連項目迅速検査のご紹介。 脂質・ヘモグロビンA1C・CRP・Dダイマー・心筋マーカーの迅速測定」 講師: アリーア メディカル株式会社マーケティングⅡ部 水戸部晶 旅行医学の領域における予防医学の観点からメタボリックシンドローム患者の脳血管障害、心筋梗塞などが重篤な症状として危惧される。これらのリスクの未然に予測し、リスク回避に役立つ検査データ情報を迅速に測定可能な機器システムを紹介。 19:00〜20:00 本講演 「日本におけるマダニ媒介性感染症:特にSFTSとライム病について」(6単位) 講師: 国立感染症研究所ウイルス第一部長 西條 政幸 マダニが媒介する感染症は昨年1月に初めて国内で確認され全国10の県で15人の感染が確認され8名が死亡した。今回はSFTS(重症熱性血小板減少症候群)とライム病の原因、特徴、対策を講演。 |
2014/10/31 | ○第2回 18:30〜19:00 プレレクチャー 「自己採取法による性感染症検査の現状について」 講師: 株式会社アイ・ラボCytoSTD研究所 代表取締役社長 医学博士 椎名義雄 19:00〜20:00 本講演 「新幹線の安全・安心対策」(6単位) 講師: 工学院大学 特任教授 曽根悟 1957年新幹線運行前から約57年間 新幹線にかかわり、東京大学名誉教授、JR西日本 社外取締役も務めた曽根先生が新幹線の歴史、安全の為の仕組みとメンテナンス、 世界の高速列車との比較、中国の新幹線との違い等についてご講演。 |
●2014年 第1回関西感染症ワクチンセミナー
開催日時 | 10月5日(日)午前10時20分~午後4時30分予定 |
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会場 | 大阪 高槻市 大阪医科大学 新講義実習棟101教室 アクセス:阪急京都線「高槻市」駅下車出口1よりすぐ JR東海道本線・JR京都線「高槻」駅下車徒歩約8分 |
プログラム | |
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2014/10/05 | ○「海外赴任者のウイルス肝炎、NASHの診断、治療と予防」 ウイルス性肝炎治療の進歩、感染症予防対策やNAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患、NASH (非アルコール性脂肪肝炎)の治療の現状と問題点について講演。 (生涯研修1単位予定) 講師:社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会吹田病院 総長 岡上 武 ○「海外赴任者と家族の健康管理」 脱水予防、高血圧治療中患者への服薬励行指導、自己血圧測定の推奨、脳卒中を疑うべき症状と教育、医療情報提供の重要性について講演。(生涯研修1単位予定) 講師:パナソニック健康保険組合 健康管理センター 海外医療対策室 室長 兼 予防医療部 消化器検診科 部長 辰巳嘉英 ○「ランチョンセミナー”旅行医学の歴史」(会場の都合により軽食をご用意) 新しい分野である旅行医学について2002年学会設立から現在までの経緯及びこれまで話題になった 新型インフルエンザ、SARS、救急搬送等数々の旅行医学のトピックスについて講演。 講師:日本旅行医学会専務理事 千駄ヶ谷インターナショナルクリニック 院長 篠塚 規 ○「海外赴任者と家族の為のインフルエンザ対策」 インフルエンザウイルスは人のみならず、他の哺乳類、鳥類にも感染します。今回は動物のウイルスがどのように人で流行するウイルスに変わるのかについて講演。また日本以外で流行したH5N1,H7N9の動向、ワクチン、治療薬について講演。(生涯研修1単位予定) 講師:滋賀医科大学 病理学講座疾患制御病理学部門 准教授 伊藤 靖 ○「大阪市立総合医療センターにおけるワクチン外来の状況」 予防接種はもちろん海外渡航に必要な検診、診断書作成、マラリア予防薬の処方及びHIV感染予防啓発も行う当医療センターの多様な診療状況について講演 講師:大阪市立総合医療センター感染症センター部長 後藤 哲志 ※8月に正式に日本医師会産業医制度生涯研修認定の決定を予定しております。 決定次第ホームページ等でご案内申し上げます。 ※プログラムの内容及び講演者は予定であり変更になる場合がございます。 ※関西 感染症・ワクチンセミナー会場限定で安全カルテ他学会書籍を特別割引価格で販売を予定しております。 ―――――――――――――――――――― ●申込方法 ―――――――――――――――――――― 下記ボタンより申込み用紙(PDF)をダウンロードし、必要事項を記入の上、参加費振込領収書確認書を添付の上、ファックス、メール添付お送りください。受領後、受領確認メール、参加証をお送り致します。 |
第8回登山医学セミナー
開催日時 | 2014/7/5 |
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会場 | 東京医科歯科大学鈴木章夫記念講堂 東京都文京区湯島1-5-45 |
プログラム | |
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2014/07/05 | 1.「ヒマラヤトレッキングの高山病と感染症対策」 ネパールインターナショナルクリニック トラベル&マウンテンメディシン センター院長 ブッタ・バス二ヤット医師 2.「アメリカ国立公園の救急医療体制と環境保護最新情報」 イエローストーン国立公園医師・エベレストベースキャンプ医師 ルアンヌ・フレール医師 3.「登山中のケガ・やけど治療にも役立つ 新しい創傷治療」 練馬光が丘病院 傷の治療センター 科長 夏井 睦 4.「尾瀬:谷川岳での山岳救助 」 群馬県警沼田警察署谷川岳警備隊 隊長 伊藤 武 5.「病院の山岳救急医療体制」 独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター 救命救急科 副救命救急センター部長 小笠原 智子 6.「登山事故の法的責任~実例を踏まえて~ 」 金子博人法律事務所 弁護士 国際旅行法学会(IFTTA)理事 金子博人 |
第12回日本旅行医学会大会
開催日時 | 2013/4/13 |
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会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター |
プログラム | |
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2013/04/13 | 米国最新『救急』医療事情 米国ニューヨーク EMC Emergency Medical Care 医師 Dr. Carlisle L. Saint Martin マレーシア最新医療事情 マレーシア クアラルンプール ジャパンメディケアクリニック 医師 Dr. Beh Chor Khim 救急医学の旅行医学~スポーツ中の突然死~ 大阪医科大学生体管理再建医学救急医学講座准教授 西本 泰久先生 高齢者の旅行医学パート2~認知症・転倒・睡眠~ 国際医療福祉大学高齢者総合診療科 教授 岩本 俊彦先生 旅行者、海外勤務者企業担当の為のテロ・誘拐対策のABC マサチューセッツ総合病院国際救急医療 Dr. Michael Callahan G2010におけるにおける胸骨圧迫のみの心肺蘇生の位置づけ 京都大学環境安全保健機構附属健康科学センター講師 石見 拓先生 旅行者血栓症最新事情 成田赤十字病院 総合内科部長 森尾 比呂志先生 旅と睡眠と時差対策 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター精神神経科診療部長 山寺 亘先生 |
2013/04/14 | ケニア、ウガンダ、タンザニア熱帯医療事情 アフリカ 熱帯医学コンサルタント ケルン在住医師 Dr. Kay Schaefer MD, PhD, MSc, DTM&H 旅行医学の誕生と将来 ヨーロッパ旅行医学会会長 医師 Dr. Walter Pasini 陸上自衛隊による東日本大震災における救助活動 陸上自衛隊東部方面総監部医務官補佐 近野 敏之氏 高齢者並びに脊髄損傷患者の車いす生活と旅行 公益財団法人東京都保健医療公社多摩北部医療センター リハビリテーション科 部長 鴨下 博先生 肺炎球菌ワクチンの重要性 日本医科大学呼吸器内科 助教 服部 久弥子先生 最近の国際テロ情勢~アルカイダ、中東、東南アジア~ 公安調査庁 二度目のエベレスト登頂 登山家 渡邉 玉枝氏 |
2013年イブニングセミナー
開催日時 | 2013/9/20,2013/10/4,2013/10/18 |
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会場 | 代々木駅前 代々木研修室 Kビル会議室4階A室 |
プログラム | |
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2013/09/20 | 手指衛生の重要性と実践 サラヤ株式会社 学術部 東京分室 齋藤有香氏 インフルエンザ研究の最前線 東京大学医科学研究所 感染症国際研究センター 感染制御系 ウイルス学分野 准教授 一戸 猛志先生 |
2013/10/04 | 最新防虫ウェア 株式会社 インセクトシールドジャパン 社長 松永孝治氏 PET検査の基礎知識 新横浜 医療法人ゆうあい会ゆうあいクリニック 院長 小澤 幸彦先生 |
2013/10/18 | 最新補聴器の機能 リオン株式会社 医療機器事業部営業部 営業技術課 三上敦史氏 最新のマラリア予防と治療 国立国際医療研究センター研究所 熱帯医学・マラリア研究部 部長 狩野繁之先生 |
第7回登山医学セミナー
開催日時 | 2013/6/30 |
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会場 | 東京医科大学病院 6階 臨床講堂 |
プログラム | |
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2013/06/30 | 登山中の救命救急処置 大阪医科大学救急医学教室准教授 西本泰久先生 奥多摩登山 遭難現場での救急処置について 東京消防庁奥多摩消防署 宮村岳氏 高地トレッキング備え薬と高山病対策 クリニックやなぎさわ院長 柳澤 紘 山岳気象の基礎と遭難事例 株式会社ヤマテン 代表取締役 猪熊隆之 山のトイレと環境保全 特定非営利活動法人 山のECHO代表理事 上 幸雄 信州北アルプスの山岳救助 篠ノ井総合病院救急科統括部長救命センター長 関口幸男 次世代保温素材と新型スリーピングバッグ 株式会社finetrack 取締役 橋本 剛 紫外線の基本知識と効果的な対処の仕方 株式会社資生堂 化粧品開発センター サンケア製品開発グループ 阿部公司 |