日本旅行医学会

●第12回 東京大会

●開催日時 2019年11月17日(日)
●場所 東医健保会館 2階大ホール(信濃町)
〒160-0012 東京都新宿区南元町4番地
JR総武線「信濃町」徒歩5分
●概要 タイトル:第12回 日本旅行医学会 東京大会
日  時:2019年11月17日(日)
会  場:東医健保会館 2階大ホール(信濃町)
参加費 :日本旅行医学会会員3,000円 / 一般(非会員)5,000円 / 学生 2,000円

本年度の東京大会でも、最新の話題をテーマにした選りすぐりの教育講演を設置しています。
すべて現場の最前線で活躍されている方々から、直接の生の声を聴くことができる貴重な機会です。

また、日頃の研究・体験発表の場である「会員発表」を8~12講演を設けています。
東京大会は毎回会員参加者からの活発な意見や質問が多く、旅行医学への関心の高さが実感される大会となっております。
医師、産業医、看護師、産業看護職(保健師含む)その他医療・福祉関係の方々、添乗員等
旅行・観光業界の方々、保健所、検疫所、海外進出企業や海外留学等のご担当者など、多くの方々のご参加をお待ちしております。

★日本旅行医学会認定制度
 認定試験の受験、認定資格更新のための単位が、終日参加で24単位取得可能(予定)
★会員発表の演題を募集致します。(2019/11/1応募締切)
詳細はこちら→http://jstm.gr.jp/?p=2900

※順次講演内容など決定次第お知らせいたします。
●プログラム
(2019/11/17)
【プログラム】
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■10:30~10:40
開会挨拶
日本旅行医学会 理事

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■10:40~11:40 [4単位]
『会員発表1』

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■11:40~12:50 [4単位]
【教育講演1】『薬物依存の現状と治療について』
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 
精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 松本 俊彦
講演要旨:わが国における薬物乱用の現状を概括したうえで、規制偏重となっているわが国の薬物対策の課題を明らかにし、今後求められる対策について展望を述べたい。さらに、我々が開発し、現在国内への普及・均てん化に努めている依存症集団療「SMARPP」の理念と意義を解説するとともに、刑務所出所者の地域における孤立を防ぐ試み、「Voice Bridges Project」の概要を紹介する予定である。

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■13:00~13:50 [4単位] ランチョンセミナー
【特別講演】『現場に根ざした外国人診療』
千駄ヶ谷インターナショナルクリニック 院長 篠塚 規

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■14:00~14:50 [4単位] 
【教育講演1】『薬物乱用に関する最新海外事情:大麻と危険ドラッグをめぐる諸問題』
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 
精神保健研究所 薬物依存研究部 依存性薬物研究室長 舩田 正彦
講演要旨:わが国では、危険ドラッグ乱用に基づく事件や事故が多発し、社会不安を招いたことは記憶に新しい。危険ドラッグについては、規制対策の強化により流通が抑止されている。最近は、ポスト危険ドラッグとして、大麻の乱用問題が表面化している。一方、海外では危険ドラッグの流通は増加しており、大麻の取り扱いは規制緩和の方向へ動いているのが現状である。本講演では、大麻と危険ドラッグに関する基礎知識を整理し、米国の大麻と危険ドラッグ使用の現状からみえる薬物乱用問題について詳解する。

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■14:50~15:55 [4単位] 
【教育講演2】『梅毒の今~職場・学校・そして旅先で~』
しらかば診療所 院長 井戸田 一朗
講演要旨:梅毒は、Treponema pallidum subsp. pallidum (Tp)による、慢性の全身感染症である。戦後報告数は激減するも、約10年から20年ごとに流行がみられてきた。最近の流行は2010年以降に始まった。2010年の新規報告数は621人であったが、2018年には6,000人を超えた。特に若年女性における増加は顕著で、先天梅毒の報告数の増加も憂慮すべき状況である。当院では2012年より国立感染症研究所細菌第一部との共同で、梅毒皮膚粘膜病変の直接擦過物を検体とする、polymerase chain reaction法による梅毒DNAの検出を実施し、主にHIV陽性者における性器・性器外の梅毒を診断してきた。”The Great Imitator”と呼ばれる所以の梅毒の多彩な症状を提示し、診断及び治療の実際について解説したい。

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■16:05~17:05 [4単位]
『会員発表2』

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■17:05~17:15
閉会挨拶
日本旅行医学会 理事

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※敬称略
※プログラム内容・時間・講演者は予定であり、変更になる場合がございます。

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●申込方法
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下記より申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、事務局までメール・FAXにてお送りください。事務局にて受理後、メールにて参加証をお送り致します。
◆お振込先口座名義のカタカナ表記は
「シヤ)ニホンリヨコウイガクカイ」です。
※参加費入金確認のため、必ずお振込みが確認できる書類(ATMレシート、払込票、インターネットバンキングの完了画面等)を申込書指定欄に貼付するか、2ページ目としてご送付ください。
※参加費は、自然災害等やむを得ない場合を除き、不参加やキャンセルの場合でも返金致しかねます。予めご了承ください。

◆参加申込書のエクセル版は、こちらから→http://jstm.gr.jp/news/seminar_application_xlsx/

◆演題応募の詳細・申込みはこちらから
→http://jstm.gr.jp/?p=2900
●参加費 日本旅行医学会会員3,000円 / 一般(非会員)5,000円 / 学生 2,000円(学生証の写し添付のこと)
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