第39回救急旅行医学会総会のパネルディスカッション「救急医療の現場から社会に発信できること~予防から応急手当・受診・フォローまで~」において日本 旅行医学会専務理事の篠塚規先生が「中高年旅行者や登山者のリスク回避手段」と題して講演を行いました。その講演の抄録を掲載いたします。
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