日本旅行医学会

●2020年 第19回 日本旅行医学会大会

●開催日時 2020年4月11日(土)12日(日)
●場所 国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール他
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
・小田急線「参宮橋」駅下車徒歩約7分
・東京メトロ千代田線「代々木公園」駅下車 徒歩約10分
●概要 大会テーマ:海外留学の旅行医学

大会長:千葉大学大学院 医学研究院 医学教授
    千葉大学予防医学センター長 森 千里 

後 援:一般社団法人 日本旅行業協会

主 催:一般社団法人 日本旅行医学会
(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-11-6 第二シャトウ千宗202号)
TEL 03-5411-2144 FAX 03-3403-5861
●プログラム
(2020/04/11)
■■■■■- 4月11日(土)-■■■■■

□総会□
9:30~9:40

□開会あいさつ□
9:40~9:50
 千葉大学大学院 医学研究院 医学教授
 千葉大学予防医学センター長 森 千里 

□海外医療事情□(2講演で4単位)
9:50~10:35
◆ライム病とボストン医療事情
Director, Travel Medicine Center, Mount Auburn Hospital;
and Faculty of Medicine, Harvard Medical School Dr. Lin H. Chen

10:35~11:20
◆ニュージーランドの旅行医学
Worldwise Travellers Health Centres of New Zealand Dr. Marc Shaw

□大会長講演□(4単位)
11:20~12:05
◆グローバル化に対応した旅行医学:海外研修・出張そして留学の安全管理について
千葉大学大学院 医学研究院 医学教授・千葉大学予防医学センター長  森 千里

□ランチョンセミナー□(4単位)
12:30~13:20
共催:新価値創造研究会
◆留学のための予防接種
千駄ヶ谷インターナショナルクリニック 院長 篠塚 規 

□昼休み ポスター発表□
13:20~13:50
展示ポスター発表をご覧ください。
昼休み以外の時間にもご覧いただけます。

□旅行医学のトピックス1□(2講演で4単位)
13:50~14:35
◆留学時の保険と海外での病院のかかり方
国立病院機構小倉医療センター 泌尿器科 非常勤医師 カノヤ・トラベルメディカ 専任医師「空飛ぶドクター」坂本 泰樹
講演要旨:減少気味とはいえ、多くの若者が日本から海外へ留学しています。でも最近、誤った病院のかかり方で命を落とした女子大生の例がありました。このような悲劇を防ぐためには正しい知識の普及が重要と思われます。特にERのかかり方に関しては、重症の時にしか行ってはいけないという誤った概念がはびこっているようです。留学生保険に関してもいろいろな誤解があります。それらに関して説明したいと思います。

14:35~15:20
◆留学時に知ってほしいテロ対策医療
九州大学大学院 医学研究院 先端医療医学講座 災害救急医学分野 助教 永田 高志
講演要旨:イスラム国ISILが弱体化する最近の世界情勢の発生するテロの件数および傷病者は減少傾向にある。しかしながらローンウルフ型、あるいはイスラム原理主義の影響がアジア地域に拡大する中で依然大量殺傷型テロの脅威は高いと考えるべきである。希望を持って留学を志す日本人が海外でテロに遭遇した場合を想定して、救急医療そして危機管理の立場から自分や家族の命を守るためにできることを一緒に考えたい。テーマとしては①近年のテロ情勢と教訓、②京都アニメーション放火事件からの教訓、③事態対処医療tactical medicine、④命を守るための行動、である。

□旅行医学のトピックス2□(2講演で4単位)
15:40~16:20
◆派遣留学生のメンタルヘルス
東邦大学医学部 精神神経医学講座 准教授 根本 隆洋
講演要旨:近年、予防と早期介入は医療の領域を問わず重要な目標となっているが、精神医学においても、医療から地域のメンタルヘルスへとその取り組みの裾野を広げている。精神疾患の7割が24歳までに発症することを踏まえると、若者への重点的な働きかけが不可欠である。留学生は好発年齢であることに加えて、異文化の中でストレスを抱えながら生活し、メンタルヘルスのハイリスクとも考えられ、十分なケアとサポートが望まれる。

16:20~17:05
◆留学時に知っておきたい性感染症最新事情
プライベートケアクリニック東京 院長 尾上 泰彦
講演要旨:海外に行くと必ず、新しい人と出会う。
今まで知らない人と出会うわけです。
その出会った人と性的な交渉の機会が生じてくる可能性がある。

留学生が健康であっても、出会ったパートナーが健康とは限らない。

そこに、忍び寄る性感染症。チャンスはいくらでもある。

症状があれば、ラッキー。
検査もできれば、治療もできる。

無ければ、アンラッキー。
検査もできないし、治療もできない。

また、海外には、日本に無い性感染症もある。

性感染症とは。
健康なセックスとは。
基本的にはリスペクトできる人で、かつ愛している人と。

性感染症。一緒に勉強しよう。


□懇親会□
17:20~
於:調整中
【懇親会費】2,000円(1名様)


※敬称略
※講演者・講演内容・時間は全て調整中であり、事前の予告無く変更になる場合がございます。
●プログラム
(2020/04/12)
■■■■■- 4月12日(日)-■■■■■

□海外招待講演□(各4単位)
09:15~10:00
◆米国留学の医学バイブル「CDCイエローブック」
Centers for Disease Control and Prevention (CDC) Dr.Kristina M. Angelo

10:00~10:45
◆新型コロナウイルス対策最新情報(仮)
講演者依頼中

□旅行医学のトピックス3□(4単位)
11:05~11:50
◆オリンピックでの感染症対策(仮)
日本旅行医学会オリンピック感染症対策委員会 篠塚 規

□ランチョンセミナー□(4単位)
12:15~13:05
共催:Asia Pacific Finance Plc.,
◆急成長するカンボジアの観光と医療
NGO The future of Cambodia
Representative Noryvong Nikko Sisowath

□昼休み ポスター発表□
13:05~13: 25
展示ポスター発表をご覧ください。
昼休み以外の時間にもご覧いただけます。

□旅行医学のトピックス4□(2講演で4単位)
13:25~14:05
◆最近の国際テロリズム情勢と留学生のための海外での危機管理
ジェイアイティーグローバルサポートシ株式会社 代表取締役 増田 一人
講演要旨:今次、国際情勢は不透明かつ厳しさを増している。世界各地の過激派組織が、イスラム国(IS)との連携を表明し、そのネットワークがアフリカやアジアにも広がりを見せる中、今後もテロ事件の増加が予測される。世界各地での銃による事件や誘拐事件などのテロ事件に加え、終焉の見通せないデモや暴動も広域的に継続しており、実際に日本人を含む数多くの外国人被害者も出ている。最近の国際テロリズム情勢をご説明しつつ、海外で医療に従事される方々や、留学生のリスク低減には何が必要かを中心にご案内する。

14:05~14:45
◆外国人留学生の感染症対策-結核対策を中心として-
慶應義塾大学保健管理センター 専任講師 西村 知泰
講演要旨:グローバル化に伴い、わが国の外国人留学生は増加傾向にあり、外国人留学生を対象とした健康管理の重要性が増してきている。外国人留学生が出身地で病原体に感染し、日本滞在中に感染症を発病することは決して少なくない。更にその感染症が周囲に蔓延してしまう可能性もある。今回、特に多数の人が同じ空間を共有する学校等で集団感染の危険性が高い結核を中心とした、外国人留学生の感染症対策に関して発表する。

□公開講座□(4単位)
★産業医講座申請中 生涯研修の専門研修1単位)
15:00~16:10
◆人はなぜ薬物依存症になるのか?
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 松本 俊彦
アルコール乱用・依存は、うつ病と並ぶ重要な自殺に関連する精神保健的問題と見なされており、特に働き盛りの中高年男性の自殺ではアルコール使用障害は重要な課題の一つである。今回の講演では、産業メンタルヘルス領域に従事する医療者が知っておかなければならない、アルコールとうつ、自殺の関係について整理し、アルコールに関連する内臓疾患の治療に従事する一般医が留意しておくべき事項を提案したい。

 □閉会あいさつ□
16:10~16:15
 日本旅行医学会 理事長 小川 富雄

※敬称略。
※講演者・講演内容・時間は全て調整中であり、事前の予告無く変更になる場合がございます。

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●申込方法
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●参加費 医師:12,000円(2日間)・その他:6,000円(2日間)
*【懇親会費】2,000円(1名様)
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